●あるキチガイ仙人の、「くそ会社」の考察●
しかし、会社のむちゃくちゃな意地悪な命令や、長時間の激務などは、どうにかならんもんかなあ?わしが働いてる会社も、数々の意地悪や会社のおしつけがあるがのう。
「キチガイに なにいっても 効果無し」の松尾芭蕉の俳句どおり、言い返したりはしないがのう。
課長、部長、取締役といったカネをナカヌキするクズどもは、まったく自分のカネと長期の勤続、といった保身しか考えずに、行動してくるからのう。
ああいう、バカ上司のクソどもをクビにして、きちんと労働基準局ベースでモノゴトを判断する組織を企業内にいれて、監視するシステムができないと、この日本はさらに腐ってしまうものじゃよ。
会社が機能しなくなる、会社の売り上げが減る、などはあるが、クソ上司どもがクビになることで、莫大な企業内のリスト・カット、おっとっと、「コストカット」になるのじゃよ。
くわえて、一時的には上司の不在で、機能はおかしくなることもあるが、よい会社であれば、クソ上司の命令でなく、自発的にシタのものたちが、バリバリ働くから、「残業」もフレックスように自分で決めて、できるので、ストレスが労働者にかからんものになっていくのじゃ。
なんでも、仕事のおしつけでやらせようとするクソ上司こそが、今の日本の胆管ガン(発見されると3ヶ月で死ぬ)なのじゃ。